まだこの頃って、変な風邪みたいなのが流行っているらしい程度の認識じゃなかったっけ?
もう観光船のビジネスなんて成り立たないだろうけどあの船の所有の会社ってどうなってるんだ?
ロンドン「ジャップにはオリンピックはムリみたいだから、うちがやってやるぞ」
山中の第2のサリドマイド発言でワクチン接種率が下がるんだろうな(^_^;)
>>20
>>29
後から口出しても意味ないわw
少なくともDMAT隊を除くと誰もこんな大事とは思ってなかったんだから
>>29
後から口出しても意味ないわw
少なくともDMAT隊を除くと誰もこんな大事とは思ってなかったんだから
岩田まだテレビに出てるもんな(^_^;)
そりゃ世の中混乱した方が視聴率上がるんだろうけどやりすぎだよな
そりゃ世の中混乱した方が視聴率上がるんだろうけどやりすぎだよな
2020年1月ごろからコロナやべーって報道が始まってた、あんな時期にクルーズ船に乗ってたことを反省してないんか…
もうサイコパスやん
もうサイコパスやん
>>37
これは歴史修正
実際は3月に北欧旅行に行って死亡したり
国内でも合唱サークルで死者を出してるからな
これは歴史修正
実際は3月に北欧旅行に行って死亡したり
国内でも合唱サークルで死者を出してるからな
>>51
3月の急増は3/14欧州入国規制直前帰国の影響が大きいと思われる
感染者数のグラフ上は確かに春節の増加は一旦止まっていたが、結局どの程度このとき広がったかよくわかってないままなんだよね
3月の時には刈り取り効果か、検査数の関係か死亡者割合が高い
ただ最近のこれまで感染が広がってない地域での感染状況を見る限り検査数によるところが大きそうだ
3月の急増は3/14欧州入国規制直前帰国の影響が大きいと思われる
感染者数のグラフ上は確かに春節の増加は一旦止まっていたが、結局どの程度このとき広がったかよくわかってないままなんだよね
3月の時には刈り取り効果か、検査数の関係か死亡者割合が高い
ただ最近のこれまで感染が広がってない地域での感染状況を見る限り検査数によるところが大きそうだ
ダイプリ含め、当時の大型クルーズ船、存在自体が厄介者だったな。
今、船の船員とかはPCR検査や一定期間隔離で交代のスケジュール調整かなり難しいらしいけど何とかやってるらしい(オーバーワーク気味で)
今、船の船員とかはPCR検査や一定期間隔離で交代のスケジュール調整かなり難しいらしいけど何とかやってるらしい(オーバーワーク気味で)
この頃の野党は
サクラガー
モリカケガー
サクラガー
モリカケガー
>>39
実際サクラは法律違反してたからな
秘書がやってたんなら即認めて謝罪してコロナ対策に全力傾注すれば死ななくて済んだ命もあったはず
全て安倍が悪い
実際サクラは法律違反してたからな
秘書がやってたんなら即認めて謝罪してコロナ対策に全力傾注すれば死ななくて済んだ命もあったはず
全て安倍が悪い
タイタニックでも氷山を発見してても
注意喚起せずにダンスパーティーとかしてたやん。
ソースは映画www
注意喚起せずにダンスパーティーとかしてたやん。
ソースは映画www
>>72
まあ、みんな寝てたんだけどな
まあ、みんな寝てたんだけどな
この実験室、少しはその後の対応の役に立ったのかな?
しかしその患者を受け入れた自衛隊病院では、たった一人の二次感染者も出さなかった
と言う真実は、日本のマスコミでは絶対に伝えない
と言う真実は、日本のマスコミでは絶対に伝えない
新型コロナ、国内で初確認
男性は中国人で、武漢市に滞在していた今月3日に発熱を訴え、6日に日本に帰ってきた。
同日中に神奈川県内の医療機関を受診し、10日から入院した。すでに回復し、15日に退院している。
国立感染症研究所(感染研)による検査の結果、15日に新型コロナウイルスの陽性反応が出た。
男性は中国人で、武漢市に滞在していた今月3日に発熱を訴え、6日に日本に帰ってきた。
同日中に神奈川県内の医療機関を受診し、10日から入院した。すでに回復し、15日に退院している。
国立感染症研究所(感染研)による検査の結果、15日に新型コロナウイルスの陽性反応が出た。
安倍が中東から帰国したのが1月15日
翌日に厚労省が発表
これも忖度してそうだな
日本は責任取れよ
郷に入りては郷に従えっていうだろ
郷に入りては郷に従えっていうだろ
>>7
船内は外国だぞマヌケw
船内は外国だぞマヌケw
しななきゃわからん
>>39
鯛は頭から腐るwwwwww
鯛は頭から腐るwwwwww
>>75
実際には内臓から腐るんだけどな
実際には内臓から腐るんだけどな
1年経ってみれば「全部」専門家会議の提言してきた通りだった
文字通り「全部」な
文字通り「全部」な
2月の専門家会議の会見時点で飲食店はハイリスクと注意喚起
3月には若者が感染を広げるドライビングフォースになると注意喚起
4月には3密回避を提言
5月には新しい生活様式を提言
陸自「今日は仮面ライダーの撮影にきました」
東映「何しに来たんですか!帰ってください!」
陸自「そうでしたすいません」
阿部「リチャードロックフェラーと北朝鮮処女は結婚できません!」
売電「未来予知能力者だ!1000兆円アゲマース!」
阿部「ありがとうアメリカーン!いかにも私は陰陽系ロープレにはまってますからね」
売電「すごい!それで未来予知できるんですね」
阿部「できませんよ!」
売電「OH!1000兆円返してください!」
阿部「返しまーす!」
売電「ジャパニーズはいいひとー!」
阿部「そのとおりー!」
東映「何しに来たんですか!帰ってください!」
陸自「そうでしたすいません」
阿部「リチャードロックフェラーと北朝鮮処女は結婚できません!」
売電「未来予知能力者だ!1000兆円アゲマース!」
阿部「ありがとうアメリカーン!いかにも私は陰陽系ロープレにはまってますからね」
売電「すごい!それで未来予知できるんですね」
阿部「できませんよ!」
売電「OH!1000兆円返してください!」
阿部「返しまーす!」
売電「ジャパニーズはいいひとー!」
阿部「そのとおりー!」
なんか日本政府が加害者で
ダイプリのクルーズや船長らは
頑張ってる
みたいな報道だったよな
ダイプリのクルーズや船長らは
頑張ってる
みたいな報道だったよな
>>121
加害者というか、対応が雑、みたいな扱いかね。
船めしは美味い派と不味い派に分かれていて、
まあ、年代も国籍もバラバラだし、
今思えば不味い不味い騒いでいる人はコロナだったわな。
加害者というか、対応が雑、みたいな扱いかね。
船めしは美味い派と不味い派に分かれていて、
まあ、年代も国籍もバラバラだし、
今思えば不味い不味い騒いでいる人はコロナだったわな。
ダイプリはイギリス国籍の船なんだからイギリス政府がイギリスの法律に沿った指示を出すべきなのに責任を日本政府に押し付けた
北海道と兵庫だっけクソジジイ
あいつらは今でも許せない
あいつらは今でも許せない
こういう証言してくれる人が出てきたのはいいことだな
ダイプリは感染拡大するべくしてなったってのがよくわかったし
でもコロナ差別するなってのはどうかと思う
感染するような行動して感染した人は差別されても仕方ないよ
ダイプリは感染拡大するべくしてなったってのがよくわかったし
でもコロナ差別するなってのはどうかと思う
感染するような行動して感染した人は差別されても仕方ないよ
マスメディアが提言してきたこと
・専門家会議が会見しても無視
・若者を悪者にするのか!
・そんなことできない!人間の生活じゃない!
・専門家会議が会見しても無視
・若者を悪者にするのか!
・そんなことできない!人間の生活じゃない!
>>124
船飯は、美味いよ。
船飯は、美味いよ。
まちがった
>>71
絶賛バチ当たり中じゃん
>>71
絶賛バチ当たり中じゃん
欧米では何故か艦長は英雄扱いだったからな
そら感染拡大するわ
そら感染拡大するわ
噂は全部正しかったがインバウンドと五輪狙いで隠蔽していたってとこか
岩田健太郎がジャップ特殊論をばらまいて「欧米ならこんなことにはならなかった」と
騒いだせいで欧米での感染が広まったよね
騒いだせいで欧米での感染が広まったよね
>>15
岩田はマスクも無意味と断言していたね
岩田はマスクも無意味と断言していたね
>>156
しないほうがいい、まで言ってた
しないほうがいい、まで言ってた
満員電車でもマスクなしでいい。責任取ってもいい、まで言ってた。
>>106
え?伝えてたけど
対特殊武器衛生隊を紹介するときはほぼダイプリのこと宣伝してたのに
え?伝えてたけど
対特殊武器衛生隊を紹介するときはほぼダイプリのこと宣伝してたのに
新型コロナウイルスの集団感染が発生したクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」の横浜港帰港から3日で1年。カジノや食事、きらびやかなショーを満喫していた船内では、最初の感染が判明した後もダンスパーティーなどのイベントが続けられていた。未知の感染症に戸惑い、アウトブレーク(突発的集団発生)後は、その恐怖と向き合ってきた乗客たち。当時、そこで何が起きていたのか。船内にいた乗客夫婦の証言をもとに検証した。(外崎晃彦)
長期の休暇が取れれば、クルーズ船で世界中を巡る旅を楽しんでいた静岡県在住の建築士の男性(67)と妻(70)にとって、今回も「いつもの旅」で終わるはずだった。
異変を感じたのは、那覇港に立ち寄った昨年2月1日。検疫にいつもの倍以上かかり、観光の時間はわずか。香港で下船した乗客男性が新型コロナウイルスに感染したことが判明した日だったのを後で知った。
船は3日に横浜港に帰港。下船準備で通路に出していた荷物が室内に戻され、男性は「下りられないぞ」と直感した。夜中に乗り込んできた検疫官が体温を測り、せきの有無を聞かれた。検疫官はマスクをしておらず、それを追及すると、「大丈夫」と答えた。妻は「検疫官も意識が低かった」と指摘する。
乗客の感染判明後も、レストランやダンスホールなどの共有スペースは開放されたまま。ビュッフェ会場では誰も手袋をせず、トングを使い回していた。社交ダンスに参加していたのは高齢者が多く、プールサイドでマージャンに興じていたグループは酒を飲みながら騒いでいた。「あれだけ密接・密着した環境では、感染が広がって当然だった」との思いがぬぐえない。
夫婦は前年の旅で、船内でインフルエンザが流行することを知り、マスクを大量に持参し、常に着けていた。「おかげで最後まで感染しなかったのかもしれない。船会社も危機意識が薄かったのではないか。乗客を分けずに過ごさせていたのは失敗だった」(妻)。
国が乗客乗員計10人の感染を明らかにした5日に船内隔離が決まった。船外の情報はテレビの国際ニュースのみ。夫婦の船室は当初海側で、救出活動の様子は岸壁側の友人からの電話が頼りだった。政府からのアナウンスは不十分で、電話で担当者を尋ねても、「全然回答がなく、ひどい状態だった」と男性は言う。
通路には常時、乗員が立ち、乗客の出入りを監視。部屋のドアの換気口をふさがれたときは、妻も「自分たちが感染している可能性があるという意味なのか、感染から守ってくれるということなのか。疑心暗鬼になった」。長引く隔離生活で、精神的に追い詰められる乗客も相次ぎ、通路からは「ふざけるな」「何が大丈夫だ!」という怒声がたびたび聞こえてきた。
船が転回し、船室が岸壁側に移ると、自衛隊や救急隊の姿が見えるようになった。「夜中も救急車で感染者を運び出していた。自分たち以上に心配だったのは船員たち。食事の配膳やトイレ掃除など感染リスクのある作業を続けていて、気の毒に思った」という。
最終的に全員検査の方針となり、夫婦が検査を受けられたのは16日ごろ。周囲が次々に下船していく中、夫婦に陰性の結果が知らされたのは21日。同日、下船した。夫婦は「感染したと思い込み、それが一番つらかった」と振り返った。
自宅に戻った後も、外出や他人との接触を極力避けるなど、居心地の悪い生活がしばらく続いた。「乗客だったことはとても口外できる雰囲気ではなかった」。ただ、男性の仕事の同僚には知れ渡っていたようで、肩身の狭い思いを味わいながら過ごした。
あれから1年がたち、「多くの船員が懸命に対処してくれ、海上で横断幕を掲げてくれた人にも励まされた」と前向きに受け止められるようになった。一方で、その後も続いた感染者への偏見・差別については、教訓として後世に伝えたい。「批判してもコロナはなくならない。自分が感染しない、感染させない意識を高めていくことが大切ではないか」
2021.2.1 20:46