>>1
くらえ!
マヒャドレアム!
くらえ!
マヒャドレアム!
今年もあれですか、お隣からはノーエントリーですか
藤田まことってまだ主水役なの?
グッグにゃ縁の無い話だから混ざってくるなよ
>>9
マジレスすると
マジレスすると
中野で見たことある
顔がすんげーデカかった一般人の1.5倍
>>6
孫バンクは金稼ぎ上手い 技術は買う
技術あっても金稼ぎ下手だとね
孫バンクは金稼ぎ上手い 技術は買う
技術あっても金稼ぎ下手だとね
以下必殺シリーズ禁止
>>1
> 中村祐輔さんは、人それぞれの遺伝子の変異に基づいた、がんの個別化医療の先駆けとなったことが評価され、藤田さんは分子どうしがひとりでに結び付く「自己組織化」を利用して、新しい物質を作り出す「超分子化学」への貢献が評価されました。
> 中村祐輔さんは、人それぞれの遺伝子の変異に基づいた、がんの個別化医療の先駆けとなったことが評価され、藤田さんは分子どうしがひとりでに結び付く「自己組織化」を利用して、新しい物質を作り出す「超分子化学」への貢献が評価されました。
中村さんはフルネームなのになんで藤田さんは名字だけなんだ?
>>15
直近で中村修二さんがいるからじゃね?
直近で中村修二さんがいるからじゃね?
>>22
「婿殿!」
「婿殿!」
中村祐輔はノーベル賞っていう感じじゃないけどね
もはやノーベル賞は日本人の日常www
個別化医療なんてまだ実現してないだろう
必殺仕事人?
2りともありがちな名前
文学、平和賞は
他のノーベル賞の価値を下げるだけ
辞めた方が良いと思う
他のノーベル賞の価値を下げるだけ
辞めた方が良いと思う
こういう下馬評に上がるってことは、今年は残念ながらって事だろ
>>49
そなこと言うたら経済学賞なんて実際にはノーベル賞ではありませんw
そなこと言うたら経済学賞なんて実際にはノーベル賞ではありませんw
心外「中村先生ってなんか実績あったっけ。もう一人の人なんか名前も知らんけどさ。誠卓越ってどういう名前なんだ?(鼻ホジ)」
俺にとってはあいつの信者が残念酒あおるのをニュースで見てほほ笑む日
藤田誠さんは教授でも准教授でもなく「さん」だけ?
村上春樹さんは入っていないのですか ?
>>68
「卓越教授」って書いてあるじゃん
中国人研究者の卓・越さんとの連名表記ではないぞ
「卓越教授」って書いてあるじゃん
中国人研究者の卓・越さんとの連名表記ではないぞ
STAP騒動のNHKの報道で自殺した人もノーベル賞候補だったんだろ
ノーベル賞受賞が有力視される研究者として選んだ
というのは微妙に違う気がするが
まあよかろう・・・
というのは微妙に違う気がするが
まあよかろう・・・
>>70
正直、24人の中に誰か有名な日本人も入れとけ、みたいな感覚で選ばれただろうことは、想像するに容易い w
正直、24人の中に誰か有名な日本人も入れとけ、みたいな感覚で選ばれただろうことは、想像するに容易い w
今年もこの季節が来たか
文学賞の発表を例の喫茶店で待つんか?
モルゲッソヨが流行ったのって去年だったっけ?
2年前か
2年前か
あれ韓国人はww
対馬では北の海から聞こえて来る歯軋りの音がうるさくて寝られないとかw
>>7
>>92
中村半次郎(桐野利秋)もそうだな
>>92
中村半次郎(桐野利秋)もそうだな
ていうかノーベル賞のポリシーってのは、若いころ凄いことを「自力で」やった人
を後年の評価で表彰するってものだから、スーパーバイザーが受賞するとかなかったわけだが
近年は名誉職が取るようになって価値が下がったのね。共同でとるとか。
当然政治臭が満載とか企業努力の結果とか盛り込まれてるから、丁度五輪も下火になってきたし
物理学賞以外は廃止でいいんじゃないかね。物理はガチだからw
を後年の評価で表彰するってものだから、スーパーバイザーが受賞するとかなかったわけだが
近年は名誉職が取るようになって価値が下がったのね。共同でとるとか。
当然政治臭が満載とか企業努力の結果とか盛り込まれてるから、丁度五輪も下火になってきたし
物理学賞以外は廃止でいいんじゃないかね。物理はガチだからw
アメリカの学術情報サービス会社「クラリベイト・アナリティクス」は、およそ5000万の研究論文を分析し、注目度が高い研究を行い、ノーベル賞の受賞が有力視される研究者として世界6か国の24人を発表しました。
このうち日本人では、ノーベル医学・生理学賞の受賞が有力視される研究者として、がん研究会がんプレシジョン医療研究センター所長で、東京大学名誉教授の中村祐輔さん、ノーベル化学賞の受賞が有力視される研究者として、東京大学大学院工学系研究科の卓越教授、藤田誠さんの2人が選ばれました。
中村祐輔さんは、人それぞれの遺伝子の変異に基づいた、がんの個別化医療の先駆けとなったことが評価され、藤田さんは分子どうしがひとりでに結び付く「自己組織化」を利用して、新しい物質を作り出す「超分子化学」への貢献が評価されました。
これまで「クラリベイト・アナリティクス」が選んだ研究者の中から54人がノーベル賞を受賞しています。
中村さんと藤田さんはオンラインで会見を開き、それぞれが研究内容などを紹介しました。
ことしのノーベル賞の発表は来月5日からはじまります。