プロジェクトハボック再開じゃ
先日河野が「配備計画停止」と声高に叫んだ陸上配備のアショアを今度はまた洋上に戻そうと言うある意味とんでも計画の話
この防衛ミサイルは、発射後に不用部品が田舎に落ちてくる
ブースターとか家に当たれば消滅だよ
どの防衛ミサイルも同じ。
防衛しなきゃ、家じゃなくて街が消える。
君は、誰かが犠牲になれりと言うなら顔出さないといけないよ
責任が発生する
何で?
終端防衛とはそういうもの。
お前が設置するなといえば、着弾地点の何十万人の命を犠牲にするんだから、まずはお前が顔だせよ。自分で要求したんだから。ほれ、責任を取って顔ダセ!!!
じゃ、お前がお願いしに行け
犠牲になってくださいと土下座行け
早くお前が顔だせよ。話はそれからだ。
俺が新プラン出してやる
竹島の近くにミサイル基地を造る
これで韓国の島侵略も一石二鳥で潰せる
早く顔だせよ。
竹島に自衛隊の基地つくると、韓国の要塞潰さないとダメだから武力衝突で犠牲になるやつでるわ。はよ顔ダセ
潰さなくても軍事基地が有れば、韓国人は入れない
マジチキ
はよ顔ダセ。
やはり国民の支持を偉いなら
明確に敵を晒すべきだ
朝鮮ミサイルも一度も落としていないし
列島通過しても落としていない
ただの税金泥棒の案ですよ
列島通過するのに落とす必要どこにあるの?
要するに、列島に落ちる状態でもあったのに
遊撃してないどころか
気づいていない
そこなんだよなあ
どこかに配置しなければ飛んできたものが核だったら日本は消滅するんだよなあ
落ちるわけないだろ。物理学しらんの?
アホはこれだから(´Д`)
あのな
現実はアメリカ軍の情報に頼ってるですよ
飛んでくる情報も
計算なんてしてないから
アホ発見。
発射地点監視と上昇段階と機 軌道追跡は全部別課程。
日本は発射地点監視態勢がアメリカよりは落ちるダだけ。
そして、アメリカが計算してても、列島通過弾道弾は日本に落ちない。
アホ
核ってのはどの国も防衛のために配置してるんだよ
撃ってしまったら逆に狙われるし
国潰される
それを変えようとすれば、アメリカは「じゃあ、日米同盟はやめるね」と言うだけ
アメリカじゃなくて国連の方針
秘密裏に核開発されないためにCTBTの公開、非公開のモニタリングポストが多数ある
(自民系官僚が必死に隠そうとした福一の異変をバラしたのはCTBTのモニタリングポスト)
開発にも維持にもとんでもない金かかるから、監視なくてもだれもやらんわ。イギリスも核戦力廃止が真面目に議論に上る。カネの面でな。
パキスタンや北朝鮮ごときができるのに
日本には無理とわめく理由は何だろう
日本が核武装すると困る五毛かな?
六四天安門
配備しても税金の無駄だ。
もう核ミサイルの発射ボタンを持つか先制攻撃で
弾道ミサイル全部破壊するしか手段はない。
ミサイル防衛は、
完全とはいかないけど、攻撃側に負荷をかけるので抑止にはなるよ。
もちろん、核反撃能力の方が重要ですが。
そのために安倍は少子高齢化を積極推進していたんだろうな
具体案を持ってきた衛藤に「財源どうすんのw」だもんな
日本が、射程何キロのミサイルを実戦配備しなきゃならんのか、よくかんがえろよ。陸続きの隣国に打ち込むのと分けが違う。
核兵器の信頼性の誇示(実験)
小型化の証明
運搬手段(移動ランチャー推奨)
IAEA、核不拡散カードの破棄、国際的地位の凋落
それら膨大なコストを払って、得られるモノは日本本土には絶対ミサイル打ち込んでこない(中国とは離島の取り合いだけ。本土攻撃は米国への核攻撃と同じで、米核兵器の反撃がある)、中国との軍拡競争宣言だけ。
北朝鮮は日本に核打ち込んでくるときは自暴自棄の最後っ屁モード以外にあり得ないので、反撃の核が抑止力にならないのでムダなコスト
それらをインドもパキスタンもクリアしただろうが
だからお前らは平和ボケアメポチと言われてしまうのだ
金と犠牲かけてな。
パキスタンは外交失点コストは計上する必要なく、アメリカの核の傘がないので国家財政傾こうが、ブラフだろうが持っている事を誇示しないとダメ。
日本は実質的に核持ってるのに、さらにマイナスだけ掛けても意味が無い。それなら通常戦力を強化して離島防衛をしっかりやらないとダメ。
ゴミMDにブチ込んだ使途不明の数兆円はノーカンの平和ボケアメポチ
ほんと平和ボケアメポチって妄想激しいよな
イージス・アショアの配備断念に伴う代替策について、防衛省は、レーダーなど、イージス・アショアのために製造中のシステムを改修して、洋上に配備する方向で検討しています。
具体策が決まっていないため、来年度予算案の概算要求には金額は明示しない方針ですが、艦艇の建造など、多額の費用が必要になることが懸念されています。
この洋上配備の方針について、防衛省が実際の改修作業を行う製造元のアメリカ側に説明したところ、技術的には可能なものの、システムの大規模な改修が必要になり、「コストが膨大になるため、合理的ではない」という趣旨の指摘を受けていたことが政府関係者への取材で分かりました。
イージス・アショアのシステムは陸上配備を前提に設計されているため、波の影響に耐えられるよう設計を大幅に見直すといった対応が必要になることを念頭に置いた指摘とみられます。
ただ、防衛省は、イージス・アショアの配備断念の経緯を踏まえ、陸上への配備に地元の理解を得るのは極めて困難だとしていて、今後の代替策の検討をめぐっては費用面が大きな論点になる見通しです。
NHK 2020年9月23日 6時25分