これで、存命の一番古い総理は
海部か
海部か
小学校しか出ていないけど、愛国心があり、識見があり、勇気に溢れる田中内閣を作り上げたのであります
この群馬県下において、田中内閣に対して意見できる代議士は、私以外にないではありませんか
この群馬県下において、田中内閣に対して意見できる代議士は、私以外にないではありませんか
悪党ほど長生き
>>5
民主党議員なんか軒並み200年くらいは生きそうだよな
民主党議員なんか軒並み200年くらいは生きそうだよな
>>78
鳩山はヨーダっぽいしなw
鳩山はヨーダっぽいしなw
>>92
蓮舫は砂かけBBA
蓮舫は砂かけBBA
中曽根と正力の暗躍で楽しく読める
「原子力政策研究会
100時間の極秘音源
メルトダウンへの道、新潮文庫」
「原子力政策研究会
100時間の極秘音源
メルトダウンへの道、新潮文庫」
>>124
その本はNHK ETV 特集取材班が作った
この世にもまれな本
もう出版されていないかもな
その本はNHK ETV 特集取材班が作った
この世にもまれな本
もう出版されていないかもな
>>41
あー長年の謎が解けた
じいちゃんが貸してた家に一人で住んでた人がいて先生って呼んでて土地問題とかいろいなコネクションもって解決してくれたりした
ヨーロッパに行ってそれっきりだったけどこの人が何度か訪ねて相談しに来た話をきいたことあった
海軍学校にいた繋がりかもと思った
あー長年の謎が解けた
じいちゃんが貸してた家に一人で住んでた人がいて先生って呼んでて土地問題とかいろいなコネクションもって解決してくれたりした
ヨーロッパに行ってそれっきりだったけどこの人が何度か訪ねて相談しに来た話をきいたことあった
海軍学校にいた繋がりかもと思った
戦後保守が肝に銘じていたこと
アングロサクソンとユダヤだけは敵にするな。
を忠実に守った中曽根。
アングロサクソンとユダヤだけは敵にするな。
を忠実に守った中曽根。
>>1
おめでとう。
これで年金3000万の無駄がなくなる。
若者よ喜べ。
おめでとう。
これで年金3000万の無駄がなくなる。
若者よ喜べ。
やることなすことアホ
国際金融資本はすでに政府を上回る権力を持ってる
あとはゆっくりお前ら庶民を少子高齢化で消し去っていくだけ
あとはゆっくりお前ら庶民を少子高齢化で消し去っていくだけ
トランプ一人がギャーギャー、習近平一人がギャーギャーわめいたところで何も変わらない
逆に無力感を味わうことになるからあいつらを支持するのはやめとけ
>>265
そいえば来年は大統領選だな。アメリカの有識者層はトランプ再選を予測してるが
民主党はまともな候補いるのかね。
そいえば来年は大統領選だな。アメリカの有識者層はトランプ再選を予測してるが
民主党はまともな候補いるのかね。
>>284
居ようがいまいが関係ない
もうすぐ世界恐慌になるから強制的に政権交代
ついでに既存のラストベルトは壊滅まで追い込まれる
居ようがいまいが関係ない
もうすぐ世界恐慌になるから強制的に政権交代
ついでに既存のラストベルトは壊滅まで追い込まれる
>>303
いないのか。交代しようがないだろ(笑)まあどうでもいいけどw
いないのか。交代しようがないだろ(笑)まあどうでもいいけどw
>>1
風見鶏の異名があったけどそんなにコウモリだったの?
風見鶏の異名があったけどそんなにコウモリだったの?
>>325
で、撃ち落としたのは自衛隊かね?
で、撃ち落としたのは自衛隊かね?
>>343
米軍
米軍
クスみたいな赤字垂れ流してた国鉄が民営化してJRになったのは評価できる、
大成功じゃないか、労働組合の暴力過激派は職を失ったが。
左翼爺さんたちからすごく恨まれてたよ。
大成功じゃないか、労働組合の暴力過激派は職を失ったが。
左翼爺さんたちからすごく恨まれてたよ。
今は政治家のホモカミングアウトは余裕だけど、
中曽根が現役の時代はホモは完全にタブーの領域だからな
秘密中の秘密で一般人が知れることではない
中曽根が現役の時代はホモは完全にタブーの領域だからな
秘密中の秘密で一般人が知れることではない
若い人は知らないかも知れないね
彼こそが日本破壊のパイオニア
売国に関しては小泉竹中の大先輩
この人がいなければ日本は良い国になったかもしれない
そういう人です
彼こそが日本破壊のパイオニア
売国に関しては小泉竹中の大先輩
この人がいなければ日本は良い国になったかもしれない
そういう人です
ロンとヤスのレーガンも93歳まで生きたんだな。
あの世で再開して積もる話でもしてちょうだいw
あの世で再開して積もる話でもしてちょうだいw
日航機墜落事件の真相が明らかにされますように
スレ見てると日本の闇知ってる人沢山居るけどなんだかんだアメリカ好きな人多いよね闇なんて知ったら反米になるんじゃないの?
激動の人生であるのは間違いない。
帝国海軍の将校から周りじゅうが無残な死に方をして敗戦、焼け野原で
政治家を志して自民党結党を目の当たりにし、高度成長で産業の転換を見、
オイルショックでトイレットペーパーを煽り、バブルで日本が絶頂になったときに
総理大臣になり、公社を次々と民営化。レーガン、サッチャーとともに新自由主義を推進、
降りたところでバブル崩壊は竹下の経世会がすべてかぶり。あとは日本の長期衰退。
帝国海軍の将校から周りじゅうが無残な死に方をして敗戦、焼け野原で
政治家を志して自民党結党を目の当たりにし、高度成長で産業の転換を見、
オイルショックでトイレットペーパーを煽り、バブルで日本が絶頂になったときに
総理大臣になり、公社を次々と民営化。レーガン、サッチャーとともに新自由主義を推進、
降りたところでバブル崩壊は竹下の経世会がすべてかぶり。あとは日本の長期衰退。
レーガンが死んで軍艦マーチで迎えられ、あの時代は良かったとみんなが思う。
最後の締めで、大勲位菊花章頸飾が追賞されるかどうか
これも政権の話題そらしとか
言うんじゃないだろうな!
言うんじゃないだろうな!
戦後の財閥解体で、
戦前の財閥の株式は、そもそもロックフェラーやロスチャイルドのものになっている。
三菱、三井、住友、日立、東芝なんて、戦後はロックフェラーやロスチャイルド
戦前の財閥の株式は、そもそもロックフェラーやロスチャイルドのものになっている。
三菱、三井、住友、日立、東芝なんて、戦後はロックフェラーやロスチャイルド
消費税3%を国民に与えたバカタレがようやく死にやがった。
>>567
それ、竹下だから
昔過ぎて、じじいは耄碌しているんだろうけど
それ、竹下だから
昔過ぎて、じじいは耄碌しているんだろうけど
持ち上げっぷりが異常
まあCIA工作員なんだろうな
いまもって日本はアメリカの属国よ
まあCIA工作員なんだろうな
いまもって日本はアメリカの属国よ
123便の自衛隊の飛翔体の衝突を告白すべきだったな… 頑固ジジイ!
CIAとかユダヤとかいってる香具師はパンチラだから
自分も一緒に乗っかってイラク戦争よ
自分も一緒に乗っかってイラク戦争よ
亡くなったか
当時のイメージ
中曽根総理、キン肉マン、吉牛
当時のイメージ
中曽根総理、キン肉マン、吉牛
陰謀厨がヤバい
浮沈空母とか ジャイアンとスネオの関係をきずいた人だけど
クソたかびしゃな 菊のご門の うんこ国鉄を 民営化したのは
偉いとおもうわー
クソたかびしゃな 菊のご門の うんこ国鉄を 民営化したのは
偉いとおもうわー
そういえば
中曽根さんが総理になった頃
長嶋茂雄所有の家に住んでいたんだよな
中曽根さんが総理になった頃
長嶋茂雄所有の家に住んでいたんだよな
「戦後政治の総決算」を掲げ、国鉄の民営化や日米安全保障体制の強化などに取り組んだ、中曽根康弘元総理大臣が亡くなりました。
101歳でした。
中曽根元総理大臣は、大正7年に群馬県高崎市で生まれ、昭和16年に旧東京帝国大学を卒業し、当時の内務省に入ったあと太平洋戦争を経験しました。
そして昭和22年の衆議院選挙で、旧群馬3区に当時の民主党から立候補して初当選し、その後自民党の結成に参加して20回連続で当選しました。
この間、昭和34年に第2次岸改造内閣の科学技術庁長官として初入閣し、防衛庁長官、運輸大臣、通産大臣のほか、自民党の幹事長や総務会長などを務めました。
また改進党に所属していた当時、被爆国の日本でも原子力発電に向けた研究開発が不可欠だとして、原子力関係の予算案の提出を主導したことでも知られました。
中曽根氏は当時の佐藤栄作総理大臣の長期政権のもと、三木武夫、田中角栄、大平正芳、福田赳夫と並んで、いわゆる「三角大福中」の一角をなし、「ポスト佐藤」の候補として党内の実力者のひとりに数えられるようになりました。
昭和57年11月、自民党の総裁予備選挙で河本敏夫氏、安倍晋太郎氏、中川一郎氏を抑えて第71代の内閣総理大臣に就任し、「戦後政治の総決算」を掲げて、懸案の解決を目指しました。
昭和60年8月15日には、戦後の総理大臣として初めて、靖国神社に公式参拝しましたが、中国などから強い批判を受けそれ以降は参拝を見送りました。
中曽根氏は行政改革などに尽力し、第2次臨時行政調査会、いわゆる「土光臨調」の土光敏夫氏と二人三脚で「増税なき財政再建」に取り組み、当時の「国鉄」、「電電公社」、「専売公社」の民営化に取り組みました。
一方、外交面では総理大臣就任からまもない昭和58年1月に、当時関係がぎくしゃくしていた韓国を訪れて関係改善に道筋をつけて、そのままアメリカを訪問し、レーガン大統領との間で強固な信頼関係を築きました。
互いを「ロン」「ヤス」と呼び合うレーガン大統領との関係は、中曽根外交の基盤となり、昭和58年11月にレーガン大統領が日本を訪れた際には、東京・日の出町のみずからの別荘「日の出山荘」でもてなし、中曽根氏がほら貝を吹く姿も話題になりました。
昭和60年3月には、旧ソビエトのチェルネンコ書記長の葬儀を利用して、ゴルバチョフ新書記長との首脳会談も実現させました。
一方中曽根氏は、私的な諮問機関を設けることで、大統領型のトップダウン政治を目指したほか、日米貿易摩擦をめぐる記者会見では、みずからグラフを指し示したり、水泳や座禅をする様子を公開したりするなど、パフォーマンスのうまさでも知られました。
昭和61年には、「死んだふり解散」、「ねたふり解散」とも呼ばれる、衆参同日選挙を行い勝利を収め、党総裁としての任期が1年延長されました。
しかし、昭和62年4月の統一地方選挙で敗北し、みずからが目指していた売上税の導入を断念し、その年の10月には、当時「ニューリーダー」と呼ばれた、安倍晋太郎、竹下登、宮沢喜一の3氏の中から、竹下氏を後継総裁に指名し11月に退陣しました。
中曽根氏の総理大臣としての在任期間は1806日と、当時としては異例の5年におよび、安倍、佐藤、吉田、小泉の4氏に次ぐ戦後5番目の長期政権となりました。
総理大臣退任後リクルート問題で、平成元年5月に衆議院予算委員会で証人喚問を受け、党を離れましたが、2年後に復党しました。
そして平成8年の衆議院選挙では、小選挙区制度の導入に伴い、当時の党執行部から比例代表の終身1位で処遇することを確約され、小選挙区での立候補を見送りました。
翌年には大勲位菊花大綬章を受章したほか、国会議員在職50年の表彰も受けました。
しかし、平成15年の衆議院選挙の際、当時の小泉総理大臣が、比例代表の73歳定年制の例外を認めず、中曽根氏は立候補を断念して56年に及ぶ国会議員としての活動に幕を閉じました。
中曽根氏は政界引退後も、安全保障や国際交流のシンクタンクの会長を務め、内政や外交をめぐって積極的な発言を続け、みずからの心境を「くれてなお 命の限り 蝉しぐれ」と詠んでいます。
とりわけ憲法改正には強い意欲を示し、新しい憲法の制定を目指す超党派の国会議員らでつくる団体の会長を務めてきたほか、おととし5月に出版した著書では、戦力の不保持などを定めた9条2項を改正し、自衛隊の存在を憲法に位置づけるべきだなどと提案しました。
※前スレ
中曽根康弘元首相が死去 ★2