今後、病院は生き残りのために、さらに「選択と集中」を加速するだろう

1ニライカナイφ ★2019/07/02(火) 02:54:27.67ID:imHIBvC79 ◆ 外科医、近い将来に大余剰で大半が失業…がん患者が急速に減少し始めた

(前略)

胃がんの手術では、トップ60病院に31の大学病院が含まれる。
大学病院の平均手術数は91件で、医師1人あたりで16件だ。

一方、大学病院以外の平均手術数は129件で、医師1人あたり24件だ。
トップの3病院に限定すれば75件である。

今後、病院は生き残りのために、さらに「選択と集中」を加速するだろう。
医師の稼動率が高まり、必要とされる外科医は減る。

胃がんの手術をすべて専門病院で行うとすれば、現在、関東地方の胃がんを専門とする外科医の75%が職を失う。
日本では病院に勤務する「臓器別外科医」が多すぎるのだ。

これは胃がんに限った話ではない。
肺がんも同じだ。

日本胸部外科学会によれば、2010年の呼吸器外科の手術数は約6万件。
毎年2000件ずつ増加しているそうだ。

このうち48%が肺がんで、手術を受ける患者の「平均年齢は70歳近くとなり、約10%が80歳以上の方々(同学会ホームページより)」らしい。
前述したように、この年齢層は、今後、急速に減少していく。

一方、同学会が認定する呼吸器外科専門医は1,315人。
260の基幹施設と385の関連施設で働いている。

我が国の呼吸器外科手術をすべて専門医がやったとしても、手術数は年間46件、肺がんは22件だ。
これでは技量は維持できない。

胃がん同様、患者は専門病院に殺到している。
関東地方の場合、手術数が多いのは国立がん研究センター中央病院536件、同東病院442件、順天堂大学423件、神奈川県立がんセンター354件、がん研有明病院336件だ。

この5つの病院の常勤医は合計で20人。
一人あたりの年間の症例数は105件となる。

肺がんの手術をすべてこのレベルの専門病院で行えば、必要な専門医は274人でいい。
日本胸部外科学会が認定する専門医のうち1041人(79%)は職を失う。

■ 外科医の育成はアジアを見据えるべき

患者数が減少し、集約化が進むわが国で外科医を養成するのは容易ではない。
専門病院で研修して、技量を身に付けても就職先はない。

このような状況を考えれば、医学生や若手医師が外科を専攻しないのは合理的な判断だ。
女性が外科医を選ぶには相当の覚悟がいる。

私がこれまで見てきた女性医師は、男性医師より権威に媚びる人が少なく、滅私奉公型の大学医局勤務に固執しない。
彼女たちが将来性のない外科を敬遠するのは、ある意味で当然だ。
これが一部の医師には「女医が増えたから外科医が減る」と映るのだから、物は言いようだ。

では、どうすればいいだろうか。
わが国の外科は低成長領域だ。

外科医が症例数を稼ぎ、経験を維持するには「成長国」で働くしかない。
私はアジアと連携することだと考えている。

米カリフォルニア大学サンディエゴ校の医師たちは、2017年に世界各地の外科医の不足と、それが原因で実施されていない手術数を推計した研究を「ランセット・グローバルヘルス」に報告した。
この研究によれば、アジアでの外科医不足は深刻だ。

南アジア、東アジア、東南アジアでは、必要な外科医の21%、52%、52%しか供給されておらず、実施できていない手術数は年間に5,779万件、2,796万件、1,248万件と推計されている。
幸い、アジアの多くの国で日本の医師免許は通用する。

上海出身の整形外科医で、現在福岡市内の病院に勤務する陳維嘉医師は「中国は日本人の医師にぜひ来てもらいたいと希望している」という。
アジアの経済発展は急速だ。

人的交流も加速している。
医療も例外ではない。

アジアから若手医師を日本に受け入れ、日本からも腕を磨きたい若手外科医をアジアに派遣すればいい。
外科医が腕を磨くだけでなく、臨床研究も加速するだろう。
外科医の育成は日本国内に固執せず、アジアを見据えて考え直すべきである。

※記事を一部引用しました。全文はソースでご覧下さい。

ビジネスジャーナル 2019.06.30
https://biz-journal.jp/2019/06/post_106512_3.html
https://biz-journal.jp/wp-content/uploads/2019/06/106512_06.jpg 88名無しさん@1周年2019/07/02(火) 10:26:04.87ID:PxZwwQ2J0

薬の処方権を看護師や薬剤師に開放しろ
町中のクリニックとか専門的なことなんかしてないだろ

36名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:00:12.64ID:XK88dCj00

ちょっとわからないんだが、結局医者は余るの?足りなくなるの?

45名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:08:58.50ID:EnoGIMro0

日本では将来医師が余ります。
75%の医師が失業するでしょう。
解決策は海外の医師、特にアジア地域の医師を日本で働かせるのです。

記事が理解できない。
何で医師が余るのに日本に外国人医師を呼ぶの?

173フォーク攻撃(茸) [US]2019/07/01(月) 12:36:26.26ID:T72uRQrC0

様子見れたからってどうしようもないだろうに。なんか出来るの?

54名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:26:07.43ID:V7wT7qk50>>46

医療ガバナンス研究所ってあまりにいかがわしくてワロタ
専門医要件とかガン拠点病院の要件から
集約化せざるを得なかったという視点がなくて・・・

週刊誌に喋った「名医の朝食」とかが業績に書かれちゃうところとか酷すぎ

このへんの医療政策に咬んで生き残りたい系が最近は活発だから
厚労省とか専門医システムとかに関わりたい一心
そういえば厚労事務次官から年金機構へ行きその後 某医療政策へ天下りしたあの人は元気かな

35名無しさん@1周年2019/07/02(火) 05:59:49.57ID:jAFaPHp60>>1

頭の悪い記事だな
10年遅れ?
中韓の医者が日本の医者よりもっと稼げるのにわざわざ日本の医師免許取ってまで来るわけない

61名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:40:35.20ID:ga1k6JWX0>>50

肺癌の手術を心外がやるとかどこの田舎だよw
ケモラジが増えてるのはPD-L1とかケモが進歩してるからだろ

34名無しさん@1周年2019/07/02(火) 05:58:33.61ID:Y6IzfHpf0

自称じゃーなりすとの妄想記事でした

74名無しさん@1周年2019/07/02(火) 07:42:15.63ID:mmMhVjY/0

結局韓国人の就職先作れって言いたいだけだろ
中国人はついでだなこれ

22名無しさん@1周年2019/07/02(火) 03:25:50.38ID:IeHPBuV90

結論が飛躍し過ぎというかタイトル詐欺
日本の若手をアジアに派遣して経験積ませるというぼはごもっとも
でも何でバーターで向こうの医師を引き受けるって事になるの
記者の独りよがりもいいところだ

70名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:59:16.80ID:+MkJ1jnt0

医者でないものの妄想記事

58名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:37:17.81ID:3KAuKlSd0

臓器移植は中国が症例数最高だろ?

47名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:10:32.04ID:V7wT7qk50

よかったなオマイラ
外科医も移民か

33名無しさん@1周年2019/07/02(火) 05:58:01.76ID:m4g/o0QG0

手術中に悪くない内臓を盗まれそうだ。

93名無しさん@1周年2019/07/02(火) 10:36:34.60ID:+uSmkAu10>>4

日本に恨みを強く持っている人達が医療に携わるのはやばい
好き嫌いの問題ではなく日本人なら何人でも殺そうと思って実行した人が英雄だからね
そんな人達を受け入れようとしている日本がもっと頭おかしいけど

59名無しさん@1周年2019/07/02(火) 06:39:30.42ID:F1S2jk1G0

男もみんな皮膚科と眼科になれば良いじゃん

31名無しさん@1周年2019/07/02(火) 05:52:48.47ID:SReNCEFO0

医療費が年間42兆円以上
開業医する方が儲かるのが原因