この世との別れを促す意味では正しい。
30代以下にバンバン送りつけるべき。
30代以下にバンバン送りつけるべき。
ちゃんと経費削減されてるんだろ
何が不満なんだろ
何が不満なんだろ
やっぱり大坂落城は正しかった
維新嫌いマンのこじつけ記事
広告つきのバスも乗られへんで
気にしすぎや
気にしすぎや
葬儀社に陽性者の個人情報も
流れてたりして
流れてたりして
ここから笑いに繋げないとね
こんなことでいちいち抗議する時点で病気
遺族じゃなくて生きてる陽性者に送ったのかwwwww
気が早いことで
でも親切かもな
受け取った側は視界が広がる
気が早いことで
でも親切かもな
受け取った側は視界が広がる
さすが大阪
ギャグセンス高い
ギャグセンス高い
DV夫から逃げてる妻の住所を、画面に出てる警告メッセージをわざわざ消してまで次へ進んで夫に妻の個人情報渡す職員と同じくらいの悪意を感じるね。
コロナ患者への偏見や差別を無くそうって、建前でもそう言い始めてる風潮の時期にわっざわざこういうことをするのは悪意以外の何物でもない。
コロナ患者になった罰としてコロナ罹患者の履歴をHPで晒して、指摘があってもなかなか対応しなかった自治体もあったけど、本当、役所の職員はどこも悪意に満ちてるね。
人が窮地に陥るのが面白くてしょうがないんだろうな。
コロナ患者への偏見や差別を無くそうって、建前でもそう言い始めてる風潮の時期にわっざわざこういうことをするのは悪意以外の何物でもない。
コロナ患者になった罰としてコロナ罹患者の履歴をHPで晒して、指摘があってもなかなか対応しなかった自治体もあったけど、本当、役所の職員はどこも悪意に満ちてるね。
人が窮地に陥るのが面白くてしょうがないんだろうな。
一緒はあかーん
せめて新聞のチラシとか町内会報とかに出してw
せめて新聞のチラシとか町内会報とかに出してw
これは誉めるところだろ
無症状になってもいつ症状が復活してコロナ撒き散らし始めるか分からないからな
大人しくさっさと死ね
無症状になってもいつ症状が復活してコロナ撒き散らし始めるか分からないからな
大人しくさっさと死ね
スガちゃんからのプレゼント
役所って結構ツーツー
だいぶ昔にいろいろ相談に行った翌々日ぐらいにいろんな広告がうちのポストに投げ込まれるようになった
確かに体調で悩んではいたけど幸福の科学の冊子まで入ってて脱力した
だいぶ昔にいろいろ相談に行った翌々日ぐらいにいろんな広告がうちのポストに投げ込まれるようになった
確かに体調で悩んではいたけど幸福の科学の冊子まで入ってて脱力した
広告ぐらいで騒ぐ方が変
こんなん、大人なら偶然ってわかるやろ
こんなん、大人なら偶然ってわかるやろ
どうせ人間、いつか死ぬんだから
これが大阪の笑いや
落語かよクソウケる
ファーーwww
わろた
どこに使えば大丈夫な封筒なんだ
どこに使えば大丈夫な封筒なんだ
>>837
すごく使いにくい封筒だよなw
すごく使いにくい封筒だよなw
これかwwww

>>57
コロナなれーい
コロナなれーい
これもうワザとだろ
ゾンビに噛まれたあああ それは…
😓 助かりまへん
ゾンビに噛まれたら自殺しろw
😓 助かりまへん
ゾンビに噛まれたら自殺しろw
😓 助かりまへん
大阪市って在日率高いんでしょ
なら当たり前の対応だわ
なら当たり前の対応だわ
大阪市「コロナ感染者は死ね、葬儀会社からマネーがっぽがっぽやwww
松井
「シャレのわからん頭の硬い奴はどうしょうもないな」
「シャレのわからん頭の硬い奴はどうしょうもないな」
昔見た封筒はA4封筒の下に小さく「公益社」と大きく印刷されて「まごころの葬儀なら」「家族葬は」くらいしか書いてなかったぞ。
みんなも会社の資料入れとかでだいたい見たことあると思う
しかしニュースで見たのはこんな封筒。これは病人に出したらあかんやつやろ
みんなも会社の資料入れとかでだいたい見たことあると思う
しかしニュースで見たのはこんな封筒。これは病人に出したらあかんやつやろ

>>872
これはひどい
自宅療養中に死ぬ人がいるて報道されてるのにこれは配慮が足りなさすぎ
これはひどい
自宅療養中に死ぬ人がいるて報道されてるのにこれは配慮が足りなさすぎ
ただの経費節減なんだから問題ない
たとえば鳥インフルが起こった養鶏場は全部殺処分してるだろ。
現段階で対処法がない感染症にはそれが有効ってことなんだろうな。
現段階で対処法がない感染症にはそれが有効ってことなんだろうな。
つまりそういうことなんだろう
思い出すたびに涙があふれてくる。
嘘くせ―
つーか、さっさと死ね
大阪市で、新型コロナウイルスに感染した市民に送付される勧告書と自宅療養に関する資料が、葬儀会社の広告が印刷された封筒に入れられていたことがネット上で物議を醸している。実際に受け取ったある市民は「コロナで大変な思いをしているときにこの封筒を見て、どういうつもりなのかと力が抜けた」とショックを受けている。
大阪市のAさん(男性、30代)は1月中旬に発熱し、PCR検査を受けたところ陽性反応が出た。区の保健福祉センターから行動歴のヒアリングを受け、自宅療養を選択。後日、陽性者に対する勧告書と自宅療養中の注意点や相談先などが記載された書類の計2枚が自宅に送られてきた。その封筒の表面には手書きでAさんの住所と名前が記され、裏面には葬儀会社「公益社」の広告が大きく印刷されていたという。
Aさんは「力が抜け、情けない気分になった。自分を否定されたように感じ、思い出すたびに涙があふれてくる。不用意な対応が感染者を精神的に追い詰めることもあるのだということを理解してほしい」と訴える。
大阪市会計室の担当者によると、収入確保のため業務用封筒に広告を掲載するようになったのは2006年度から。当初は角形2号のみで、翌07年度から長形3号にも掲載を開始。掲載企業は随時募集しており、公益社の広告は2020年6月から長形3号に掲載しているという。
今回の声を受け、「コロナ陽性者への連絡だから葬儀会社の広告入りの封筒を使ったのではないが、確かに配慮が足りなかった。運用については今後あらためて検討したい」としている。
区の保健福祉センターの担当者は「封筒はこれしかないので、特に広告のことは意識せずに使っていた」と話す。しかしこうした声を受け、市の保健所から配慮するよう連絡があったといい、「今は古い封筒をかき集めて対応している」と説明する。
一方、公益社の広告の問い合わせ番号に「567」が含まれていたことから、「コロナ陽性者を対象に新しく設けた番号なのでは」との憶測もあったが、大阪本社の担当者は「そのような意図は全くない。10年以上前から紙媒体向けに使っている番号で、そう受け止められたことについては非常に驚いている」とした上で、「どういう用途の封筒で使われているかまでは認識していなかった」と話している。