こいつ信用できないね
コロコロ意見が変わる
こういうのが戦争を引き起こす
コロコロ意見が変わる
こういうのが戦争を引き起こす
発狂うそつきBBA が首相????
(ヾノ・∀・`)ナイナイ
飲み行くんかーい
この女の子かわいいよね
会食で飲食してチュウゴク謀殺ウイルスに感染させて我らのとモミーを餡札か( *´艸`)
この人物をトウジン某で( *´艸`)のフ
この人物をトウジン某で( *´艸`)のフ
自民党は自由民主党という名前の民主党なのです。
女性が音頭を取ると国が亡ぶ、と昔から言われるからね。
働く女性と働かない男性は規制しようかね
橋下などと同じポジションの人でしょ。ただの権力欲の塊。
自衛隊は腐りきってたな
>>1
コロナ禍で飲みに誘うマスコミって、
トラップじゃないのか
コロナ禍で飲みに誘うマスコミって、
トラップじゃないのか
朋ちゃんも高市早苗先生とあたしで
公共放送はどうあるべきかBARで呑み明かしたいわ
公共放送はどうあるべきかBARで呑み明かしたいわ
マスコミも頭おかしいよな
なんでこんな取材するの?
なんでこんな取材するの?
まあ時短営業だの緊急事態宣言だのと言ってもやらせる側もこの程度の意識よ
日報を取り戻す
防衛大臣のときの無能っぷりを見る限りでは総理は勘弁
というか、防衛大臣の頃はうつ病かなにかだったろこいつ
というか、防衛大臣の頃はうつ病かなにかだったろこいつ
全員女性で行こう!
稲田内閣総理大臣に三原防衛大臣に野田総務大臣に…
稲田内閣総理大臣に三原防衛大臣に野田総務大臣に…
>>4
更年期障害で周囲に喧嘩売りまくるからやめろw
更年期障害で周囲に喧嘩売りまくるからやめろw
飲み?
唐橋ユミばりの容姿だったら飲みに行って不倫したい。
K-POP大好きだからって左翼認定してやるなよネトウヨw
飲みに誘う罠
保守なわけない
稲田に首相とか無理無理w
防衛大臣の時にわかったでしょw
防衛大臣の時にわかったでしょw
>>95
それが本人は諦めてないから、自民党上層部に媚びてる
そういう世の中の空気の読めなさも彼女の特徴だけども
それが本人は諦めてないから、自民党上層部に媚びてる
そういう世の中の空気の読めなさも彼女の特徴だけども
会食してんじゃねーよ
>>2
1対1のインタビューで対策取られてれば問題ないだろ
1対1のインタビューで対策取られてれば問題ないだろ
高市のが近そう
>>1
話すときはマスクしろよカス
話すときはマスクしろよカス
人には器ってものがある
この女はマスゴミが面白がって焚きつけてるだけでリーダーの器じゃない
この女はマスゴミが面白がって焚きつけてるだけでリーダーの器じゃない
>>1
2Fとズッポズポなんだっけ?
2Fとズッポズポなんだっけ?
自民党の稲田朋美衆議院議員といえば、安倍晋三元首相に重用され、2016年には防衛相に就任した「保守政治家のホープ」だった。だが、17年に南スーダン国連平和維持活動(PKO)に派遣された陸上自衛隊部隊の日報問題をめぐり、陸上自衛隊が「廃棄した」と説明しながら保管していたことが発覚し、防衛相を辞任。自民党で女性初の首相を目指していた稲田氏にとって、政治家人生における大きな挫折となった。
以後は、その活動範囲を広げ、シングルマザーへの支援などリベラルな政策にも積極的に取り組むようになった。はたして、保守だった稲田氏がリベラルに寄ったのは支持層を広げようという政治家としての“戦略”なのか。時事YouTuberのたかまつななが、稲田氏に紹介された和食店で、ざっくばらんに本音を聞いた。
* * *
――最近、稲田さんはすごく変わった印象があります。伝統的な家族観を大事にする自民党に所属していて「保守」のイメージがとても強いですが、シングルマザーへの支援などにも力を入れています。自民党の家族観とは違うのではないかと思って驚きました。
稲田:私は自分では保守だと思っています。国家とか安全保障とか憲法改正とか、そういうところは保守だと思いますし、どちらかというと非常に「右」だと思います。でも一方で、人権とか女性の活躍とかシングルマザーの問題とか貧困の問題とか、そういう問題はすごく気になるし、重要な問題だと捉えています。
――周りからは、急にリベラルな政策をやり出したと見えるかもしれません。なぜ変わったんですか?
稲田:変わった部分はあります。それも含めて自分だと思うので、変わるということはそんなに悪いことだと思っていません。なぜ変わったかというと、防衛大臣をやらせていただいた1年で、大きな挫折をしたからだと思います。すごく順調な政治家としてのキャリアの中で、完敗でした。そういうときに、順調に行かない人とか疎外感を感じる人の気持ちがわかるようになって、そこで自分ごとになったんですよね。あれほどの大きな挫折は人生で初めてです。
■寡婦控除の課題に切り込む
――今までは見過ごしていたけれど、特に関心をもつようになったテーマはありますか?
稲田:未婚のシングルマザーの寡婦控除(かふこうじょ)の問題です。今までは死別や離婚を理由にひとり親になった人に対する支援はありましたが、未婚の人に対する支援はありませんでした。自民党の考え方では、死別や離婚でひとり親になっている人と、未婚でひとり親になっている人の間には大きな川があって、絶対にここは一つの線を引くという考え方なんです。
去年、それはおかしいと言って、未婚のひとり親でも寡婦控除の対象とすることが実現しました。この問題が解消した時に、シングルマザーの会の代表が「同じ新宿の駅なのに風景が違って見えた」とおっしゃったんです。当事者の方は、お金の問題よりも、そういうふうに社会から排除されて、不平等に扱われていることがすごくつらかったのではないかと思いました。
――自民党が未婚のひとり親を認めるということがすごく意外でした。
稲田:自民党でははっきり言う人と言わない人がいますが、結婚もしないで子どもを産んでいる女性は、ふしだらな人かキャリアウーマンなんだという前提があって、未婚のひとり親まで支援したら、わざわざ結婚しなくてもいいという人が出てきて、法律婚が壊れて、伝統的な家族も壊れるという理屈で考えられているんです。
――そういう女性こそ苦しんでいる可能性が高いのにですか?
稲田:そういう人こそ救わないといけないですよね。ひとりで子どもを育てる大変さは、離婚も死別も未婚も変わらないのに、公平じゃないと思いました。
――自民党内で対立しませんでしたか?
稲田:若い男性議員の中には、意外と賛成してくれる人もいました。そこで賛同者を募ったところ144名が集まりました。数は力ですから、それでなんとか突破できたんです。税制の改正が成立したら、もう誰も何も言わないです。よかったね、となるんです。
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