ナチババア
中国マネーに侵略された犯罪者集団の反社会的勢力の反日売国奴東朝鮮自由移民党と同じじゃん
メルケルちゃん東ドイツの生き残りやでー
アメリカもバイデンが大統領になったから同じ路線だね
ゲンダイどうした?
コロナで流石に中共のヤバさに気が付いたのか
コロナで流石に中共のヤバさに気が付いたのか
EUとかほんと役立たずだよな いなくても良い存在感
ドイツがチャイナ志向になったのか?
読まずに川口マーン某だと分かる
ほんまもんのドイツ人は紙幣統一反対してた
ドイツを殺すなとよ
ドイツを殺すなとよ
ドイツ銀行頭取含めてトップすべて中国人なんだから
どうしようもない
どうしようもない
どうしようもない
ポーランド万歳
今度こそドイツは勝ち組になろうと躍起なのかな?
はいはいヒュンダイヒュンダイ
ドイツ移住するってよ
【芸能】TBS伊東楓アナ退社へ 絵本作家目指しドイツ移住 [ひかり★]
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日本で言えば蓮舫を100倍したたかにしたやつが総理大臣みたいなもんかな
ドイツ以外で経済的に順調といえる国ねえからな。足手まとい引っ張って頑張ってるドイツは大したもんだよ。
市場のでかい中国ともそれなりに仲良くするのはあたりまえ
市場のでかい中国ともそれなりに仲良くするのはあたりまえ
※脱原発からのエネルギー政策は10割みなさんがボロッカスにバカにしてるドイツを参考にしています
ドイツは2020年に原発をすべて停止する予定。
>>155
それで全車種EV化しようとするなんて無理だろ。
それで全車種EV化しようとするなんて無理だろ。
日本人は福島汚染水の危険さもわからないし、コロナも否定してるし、アメリカの万年奴隷属国という身分も否定してるしね。
何もわかってないね。
何もわかってないね。
>>5
韓国原発が出している放射線量は、日本の130倍だとか
韓国・月城原発が元凶だそうで
韓国原発が出している放射線量は、日本の130倍だとか
韓国・月城原発が元凶だそうで
以前「共生社会は完全に失敗した」と言っていたのに急に移民に忖度する発言しだした
あたりから 本意でないこと遣らされてる気はしてた
あたりから 本意でないこと遣らされてる気はしてた
日本は民事主義を上手いこと発展させて自由な進化を達成し(自由すぎる気もするが)
ドイツはとうとうナチス以下の畜生に成り下り
ドイツはとうとうナチス以下の畜生に成り下り
この差はなんだったのかねぇ
日本も同じ
後にメルケルがどう評価されるか楽しみだ
その前に中国の危険さが分かってない
>>155
仕方ないから原発大国フランスから電気を買うんだよw
仕方ないから原発大国フランスから電気を買うんだよw
>>163
川口マーン恵美が、再生可能エネルギーを推進しているドイツは電力不足になっていると言ってた時には、
川口や日本のウヨやネトウヨが崇め奉ってた原発依存度の高いフランスは電力不足に陥っていて、
ドイツはフランスへ電力を輸出してた。
川口マーン恵美が、再生可能エネルギーを推進しているドイツは電力不足になっていると言ってた時には、
川口や日本のウヨやネトウヨが崇め奉ってた原発依存度の高いフランスは電力不足に陥っていて、
ドイツはフランスへ電力を輸出してた。
川口マーン恵美は、度々事実間違いを指摘されているので、
嫌中嫌独のウヨやネトウヨもこの人の言うことを鵜呑みしないほうが良いんだよ。
日本のウヨやネトウヨ相手に嫌独の記事や本を書くことでメシ食べているだけの人だからな。
ドイツを批判したいなら、不良債権まみれのドイツ銀行を叩けば良い。
メルケルの武漢ウイルスの演説に感動したとか それに比べてガースーはー とか言ってたやつww
とんでもねえ人権無視の偽善ババアじゃねえかw
しかし、ウイグルチベットなどの人権無視て やっぱ大規模ジェノサイドやった国だけあるわ
とんでもねえ人権無視の偽善ババアじゃねえかw
しかし、ウイグルチベットなどの人権無視て やっぱ大規模ジェノサイドやった国だけあるわ
独り勝ち傲慢ドイツなんかどんどん孤立化させろ
ドイツ抜きでEUやろうぜ
ドイツ抜きでEUやろうぜ
これを書いているのは、川口まーん恵美というアホの極右ババアだろ
何の根拠もなく、空想から空想を生み出して書いている。
職業は「作家」と書いてあるから、まあでたらめであることを指摘されても
「フィクションです」と言って逃げるんだろうけどね。
>>233
この手の人は「作家」という肩書が多すぎ
ヘイト竹田が典型
この手の人は「作家」という肩書が多すぎ
ヘイト竹田が典型
慰安婦像を建てさせて日韓の憎しみに加担するけど、ウイグルチベット香港などどうでもいいドイツ
日本も停電するかもだから気を付けろってさ
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写真:現代ビジネス
中国企業はEUや日本のあらゆるところで、現地企業と同じ条件で投資できるが、その反対は不可だ。そのため、競うように中国に進出していた外国企業は、さまざまな不平等に屈しなければならなかった。
【写真】ドイツに帰ってやっと分かった「日本のコロナ感染者数が少ない理由」
そこで、その状況を少しでも是正しようと、投資条件を平等にするための協定を目指して、EUが中国と交渉を始めたのが2014年。しかし、それから7年。法治国家ではない国との交渉は遅々として進まず、早急な合意など、最近ではもう誰も想像していなかった。
ところが2020年12月30日、EUと中国が相互投資協定に合意した。なぜ突然、今? その答えはメルケル独首相にある。
2020年後半、EUの欧州理事会の議長国はドイツだった。EUの各国首長にとって、自分が議長国を務める間に、いかにEU政治に影響を及ぼすことができるかは、腕の見せ所だ。
議長国は半年の輪番制なので、今、27ヵ国に膨らんでしまったEUにおいては、チャンスは14年に一度しか回ってこない。2020年後半、それを手にしていたのがメルケル首相だった。しかも、彼女は2021年で政治から引退すると言っている。つまり、まさに最後のチャンス。
議長国首脳としてメルケル首相の挙げていたテーマの一つが、「EUの対中政策」。EUを強化するため、各国でバラバラになってしまったそれを一本に纏めるというのが公式の理由だ。本来ならEUサミットに習近平を特別ゲストとして招待し、華やかに何らかの協定を結ぶはずだったが、これはコロナでお流れ。
しかし今では、バイデン氏が次期大統領になればEUと米国の関係が改善し、おそらく共同の対中政策が敷かれるとの予測もある。それに、コロナ対策で他にすべきことも山積み。つまり、EUが中国と独自の投資協定を結ぶ緊急性は薄れていたのに、突然、ギリギリの駆け込みとなったわけだ。
その実、EUの全面的譲歩
〔PHOTO〕Gettyimages
交渉はメルケル首相、マクロン仏大統領、フォン・デア・ライエン欧州委員長、ミシェル欧州理事会議長(5年の常任)が、習近平とビデオで行ったが、公開されているスクリーンショット(サイド・バイ・サイドで全員が映っている)では、皆の表情が異様に固い。話し合われた内容は公開されておらず、協定の草案もまだ未完成だが、表情の固い理由は明白だ。
今後、この協定が守られ、中国市場が外国企業に広く門戸を広げるというシナリオに皆が懐疑的であったこともその一つだろうが、一番の理由は、EUが締結の条件として紐づけようとしていた人権問題が、体よく骨抜きにされていたことだ。
つまり、協定によれば、中国は今後、ウイグル問題の改善、そして、強制労働の撲滅のために努力をすることになっている。しかし、その結果、たとえ何の進展がなくても制裁はなし。紛れもなく、EUの全面的譲歩である。会議に参加していた人たちが、それを歓迎していなかったことは容易に想像できる。これでは、EUは信用を失墜してしまうからだ。
ところが、メルケル首相がそれを強引に押し切った。どうしてもこの協定を結びたかったメルケルに率いられたEUは、揉み手をしながら中国の空手形を受け取ることになったのだ。しかも、この決定には、欧州議会もタッチしていない。欧州議会とは、EUの中で唯一の選挙で選ばれた民主的機関であるが、EUの重要な案件は、たいてい首脳の集まりである欧州理事会で決定されていく。議会は事後承認を求められるだけだろう。
(略)