牛乳パックに入れれないのか
「巫女さんの口噛みコーラ」を売り出してくれよ
テンガ
昔ながらのビンで再利用が一番のエコだろ
>>12
ガラス瓶は重いから輸送コストがかかるから
だんだんペットボトルに置き換わっていったってきいたけど、
ガラス瓶のほうがよく冷えておいしいんだよな。
ガラス瓶は重いから輸送コストがかかるから
だんだんペットボトルに置き換わっていったってきいたけど、
ガラス瓶のほうがよく冷えておいしいんだよな。
炭酸飲料 = CO2放出 = 地球温暖化
だめじゃん!
パボコ
「いや、紙製で出来るんならばそれでいい」
念願の紙パックコーラが
これ持って富士山に登ってほしい
ビンじゃダメなのか?
鉄でいいじゃん
炭酸と飲料を分ければいいんだよ
あれ俺ひょっとして天才
あれ俺ひょっとして天才
日本はアルミならリサイクル率90%超えだろ
ホームレスが根こそぎ回収しれくれる
紙なんていらね
ホームレスが根こそぎ回収しれくれる
紙なんていらね
ガラス瓶で無いのは重量が建前で
本音はポイ捨てされた瓶が環境破壊のシンボルにされるのを避けるためかな
紙製ボトルを各社共通規格にして紫外線で早めにラベルが消える仕様になるかも
本音はポイ捨てされた瓶が環境破壊のシンボルにされるのを避けるためかな
紙製ボトルを各社共通規格にして紫外線で早めにラベルが消える仕様になるかも
>>35
「ブッシュマン」じゃ文明のシンボルだったのに
「ブッシュマン」じゃ文明のシンボルだったのに
紙ならいいのか
少し前は森林がどうのと割り箸が目の敵にされてたのにいつのまにか聞かなくなったしな
少し前は森林がどうのと割り箸が目の敵にされてたのにいつのまにか聞かなくなったしな
>>81
紙はプラより再利用されるんよ
森林云々はあれ、もはや森とかじゃなくてスギが過密に乱立する死んだ生態圏ってのがわかってきてるから
今後はまずスギを広葉樹に置き換える事になる
紙はプラより再利用されるんよ
森林云々はあれ、もはや森とかじゃなくてスギが過密に乱立する死んだ生態圏ってのがわかってきてるから
今後はまずスギを広葉樹に置き換える事になる
缶じゃいかんの?
>>83
あかんから言ってるんたがら!
あかんから言ってるんたがら!
まずカップラーメンの容器を発泡スチロールから紙にしたほうがいいんじゃない?
すでに紙のカップラーメンもいくつかあるし。
すでに紙のカップラーメンもいくつかあるし。
>>92
発泡スチロール容器の原価=1ヶ3円
紙の容器の原価=1ヶ8〜20円
日清みたいに資本力のある会社なら、容器の製造ラインに資本を投入できるけど……
発泡スチロール容器の原価=1ヶ3円
紙の容器の原価=1ヶ8〜20円
日清みたいに資本力のある会社なら、容器の製造ラインに資本を投入できるけど……
コカコーラは瓶のやつ結構生き残ってる感じ
旅館とか瓶で出てきたり東急ハンズに瓶の自販機あったり
旅館とか瓶で出てきたり東急ハンズに瓶の自販機あったり
ペットボトル廃止したら
缶でも問題ないし
缶でも問題ないし
結局、瓶が美味い
>>14
缶も捨てがたい
缶も捨てがたい
それで夏場持つの?
瓶でええやん
清涼飲料などは缶の容器が一番美味い。
金属が酸素と光を遮るから。
飲み比べればわかる。香りが飛んでない。
金属が酸素と光を遮るから。
飲み比べればわかる。香りが飛んでない。
今なら軽くて丈夫なガラスで瓶を作れる技術あるっしょ
昔のようにリサイクルすりゃいいやん
昔のようにリサイクルすりゃいいやん
量り売りにすればいいよ
糖尿病も減らせる
糖尿病も減らせる
お前ら今日の紙の強度を分かってないな
最新の紙は断熱はもちろん溶鉱炉に投じても燃えないし微生物による生分解も受け付けない
折り曲げ強度も鋼板並みで一度成型されると数百年もその姿を保つ
コーラ瓶だけでなくあらゆるペットボトル類はこういう紙容器に置き換わっていくことでしょう
最新の紙は断熱はもちろん溶鉱炉に投じても燃えないし微生物による生分解も受け付けない
折り曲げ強度も鋼板並みで一度成型されると数百年もその姿を保つ
コーラ瓶だけでなくあらゆるペットボトル類はこういう紙容器に置き換わっていくことでしょう
>>89
wリサイクル不可能な上ゴミ出まくりですなw
wリサイクル不可能な上ゴミ出まくりですなw
炭酸も抜けず、炭酸の圧力にも耐えるような紙パックなんて作ったら
今度はゴミ処理で廃棄するのが大変になる
結局、飲み終わった瓶を10円で回収する方式が一番エコ
今度はゴミ処理で廃棄するのが大変になる
結局、飲み終わった瓶を10円で回収する方式が一番エコ
なぜ自国でためさん
瓶コーラはまじでうまい
思い込みかもしれんが
思い込みかもしれんが
>>35
建前も何も輸送費の基準は容積の他に重量も
あるからな。輸送コスト嵩んでは利益上がらんし
割れない分には剛性もあって良いんだけど
割れたら危険だし、ゴミ処分も大変。車のヘッド
ライトも同じ理由で(軽量化も含め)樹脂製に
変えられてるしな。
こう見るとガラスって長所短所がハッキリしてるよな。
剛性あるし、味とか移らないからコーラとかビールとか未だに瓶需要あるしな。
建前も何も輸送費の基準は容積の他に重量も
あるからな。輸送コスト嵩んでは利益上がらんし
割れない分には剛性もあって良いんだけど
割れたら危険だし、ゴミ処分も大変。車のヘッド
ライトも同じ理由で(軽量化も含め)樹脂製に
変えられてるしな。
こう見るとガラスって長所短所がハッキリしてるよな。
剛性あるし、味とか移らないからコーラとかビールとか未だに瓶需要あるしな。
配信
BBC News
米コカ・コーラ、紙製ボトルを試験利用へ ハンガリーで炭酸飲料を販売
米飲料大手コカ・コーラは、プラスチック容器の廃止に向けた長期計画の一環として、紙製ボトルの試験利用を開始する。
プロトタイプ(試作モデル)はデンマークの紙製ボトルメーカー「パボコ」が製造したもので、強化された紙の殻の中に薄いプラスチックが使われている。
しかし最終的には100%再生利用でき、プラスチックを一切使わず、炭酸飲料の炭酸が抜けないボトルの製造を目指しているという。
また、内容物に紙の繊維が混ざらないことも重要だという。繊維が混入すれば飲料の味が変わってしまうだけでなく、安全・品質検査を通らない可能性も出てきてしまうため。
それでも、コカ・コーラをはじめとする飲料大手は紙製ボトルへの移行を支持している。同社は2030年までに廃棄物ゼロを目指している。
慈善団体「Break Free From Plastic (プラスチックからの解放)」によると、コカ・コーラは昨年、世界で最もプラスチック汚染を進めた企業だった。これにペプシコとネスレと、飲料メーカーが続いた。
■重圧と加圧
パボコが直面する問題の一つには、コーラやビールなど、圧力を掛けて炭酸を閉じ込めるタイプの飲料について、その重圧に紙製ボトルが耐えられるかというものがある。
さらに、ブランドや商品によって形や大きさの異なるボトルが求められている。つまり原材料の紙には変形して固められる可塑性(かそせい)が必要なほか、ラベルの印刷ができなくてはならない。
7年以上にわたる研究の末、パボコの紙製ボトルは今年の夏からハンガリーで、コカ・コーラの炭酸飲料「Adez」に試験利用される。ハンガリーの小売店に約2000本が納入される予定だ。
パボコはこのほかウオツカの「アブソリュート」とも、イギリスとスウェーデンでラズベリー味のアルコール飲料2000本を試験販売する予定。
またビールの「カールスバーグ」も、紙製のビール瓶の開発を進めている。
■プラスチック・ゼロへ
パボコのミカエル・ミケルセン商業マネジャーは同社の紙製ボトルについて、紙繊維から作られた1枚のシートを変形させて作ることで強度を上げていると説明した。
接着材を使わず1枚のシートを変形させることで、繊維同士の結束が強いままになるという。
「製品設計と強度の高い混合繊維の組み合わせが、炭酸飲料の圧力に負けないボトル作りを可能にしている」
この技術が乱暴な食品流通に耐えられるのかどうか、コカ・コーラとアブソリュートのプロトタイプが現実世界での初めて実験となる。
ミケルセン氏は、「ボトルが現実世界でどのように扱われるのか、すでによく理解している。それでも机に座っていたのでは設計できない部分が必ずあるものだ」と話した。
「現実世界に行って、現実世界からフィードバックをもらわなければならない」
しかしこの実験が成功したとしても、プラスチックを完全に排除できるかどうかが真の課題となる。
ボトルに使われる紙は直接、飲料に触れてはならない。そのため、植物由来のコーティングをボトル内部に施す案が持ち上がっている。
「生物由来のバリアを本当に最小限に張ることで、食品の安全性と商品の安全性を同時に保つことになる」
「他にもいくつかの案が出ている(中略)技術的には道が開かれているが、試験版を作って試してみなければならない部分だ」
また、現時点では既存のプラスチックのふたを流用することで、プロトタイプの紙ボトルを従来の製造ラインで使えるというのも利点の一つ。しかしそれもいずれは、紙製に変える必要が出てくる。
■長持ちするかどうか
続きはこちらで↓