まあ、読売ぐらいは確認しておかないといけなかったな 朝日の失策だな
セカンドオピニョン。咎なし。
金以外の悩みなんて思い浮かばない。
逆に本当にちゃんと投稿したのが採用されてんだな
てっきり記者の創作かと思ってたわ
てっきり記者の創作かと思ってたわ
>>39
ゲンダイ、夕刊フジ:当然ですよ
ゲンダイ、夕刊フジ:当然ですよ
だがちょっとまってほしい、
70代男性は本当に朝日にも投稿していたのか?
70代男性は本当に朝日にも投稿していたのか?
>>19
朝日だって即日バレるような捏造やパクリはやらんだろう
最低でも3日以上バレないレベルならやるけど
朝日だって即日バレるような捏造やパクリはやらんだろう
最低でも3日以上バレないレベルならやるけど
70代男性「朝日新聞に投稿したことなどない」
わかってしまった!
投稿者が実在するというアリバイ工作だわコレ
投稿者が実在するというアリバイ工作だわコレ
「絶対ETC付いてるはずなのに一般レーンに入ってく高級車はほぼ不倫」と聞いてから車の中を確認するようになってしまった話
なんか問題あるんですか?
同一人が二重投稿したかどうか確定しないでしょ
他紙に掲載された内容をパクって別人が朝日に投稿したこともあり得る
他紙に掲載された内容をパクって別人が朝日に投稿したこともあり得る
>>1
くだらん内容だったわ
くだらん内容だったわ
[人生案内]50年来の友情 消える
2021/02/03 05:00
(悩みのるつぼ)亡き友に問い逃したこと=おことわりあり
2021年2月20日 3時30分
>>59
朝日のふーん男ってこんなもんなんすねという入口で長くなりそうだから読むのやめた
朝日のふーん男ってこんなもんなんすねという入口で長くなりそうだから読むのやめた
なぜ、読売と朝日だけなのか 自称 三大紙 の毎日のプライドが砕かれた
真の被害者は毎日新聞
真の被害者は毎日新聞
マスコミが勝手に作ったルールでしょ
そんなん知らんがな
お前らも二重投稿ガンガンやれよ
そんなん知らんがな
お前らも二重投稿ガンガンやれよ
>>59
朝日の解答は質問者に寄り添う事もせず私見を述べる駄文。
講読者もいなくなるわ
朝日の解答は質問者に寄り添う事もせず私見を述べる駄文。
講読者もいなくなるわ
>>87
朝日の回答は、自分の信者向けに書いてる
質問者には答えていない
朝日の回答は、自分の信者向けに書いてる
質問者には答えていない
別にいいやん。
パクリじゃないんだから。
パクリじゃないんだから。
少なくとも上野千鶴子が回答するとき何の参考にもならない、的外れなものばかり。
回答者が美輪明宏の時は面白い
回答者が美輪明宏の時は面白い
>>37
みんなで貧しくなろう。と
外車タワマンで語るババァだからな…
みんなで貧しくなろう。と
外車タワマンで語るババァだからな…
数打ちゃ当たるで複数に送ったら両方採用されただけだろ
そんな深刻でもなく、答えが複数用意しやすいような相談だから採用されたのかしらね
いいんじゃないか?
是非比較してみてくれ
是非比較してみてくれ
投稿するのも読むのも老人しかいないwww
暇なんだろうな
暇なんだろうな
マルチポストは嫌われる
上野千鶴子がホモソだのなに書いてるんだかわからん。
>>59
70代の爺さんの悩みに上野千鶴子が何答えるんだろうと思ったけど、爺さんの悩みを無視してフェミがマウンティングしてるだけだった。
朝日は二重投稿以前に、悩み募集するならちゃんと悩みに向き合う回答者くらい用意しろよ。
70代の爺さんの悩みに上野千鶴子が何答えるんだろうと思ったけど、爺さんの悩みを無視してフェミがマウンティングしてるだけだった。
朝日は二重投稿以前に、悩み募集するならちゃんと悩みに向き合う回答者くらい用意しろよ。
>>112
回答を比較できるから、
これからも頑張って欲しい
回答を比較できるから、
これからも頑張って欲しい
>>118
むしろ、同じ質問を悩み相談やってる各紙が同日に掲載するとかやればいいのにね
むしろ、同じ質問を悩み相談やってる各紙が同日に掲載するとかやればいいのにね
新聞社間のイデオロギーの違いを確かめたかったのだろう
つぶせ
>>48
投稿コーナなんてないでしょ
投稿コーナなんてないでしょ
二重投稿不可とか何様だよ
傲慢にも程がある
傲慢にも程がある
>>120
そうだよね
お悩み相談なんだから色んなところへ相談してもいいじゃん
しかもその回答が酷いw
そうだよね
お悩み相談なんだから色んなところへ相談してもいいじゃん
しかもその回答が酷いw
ハガキ職人かよ
>>69
これw
これw
社内の指摘で二重投稿に気付いた朝日新聞は20日、デジタル版に「今回の『悩みのるつぼ』に掲載した相談は、先に他紙に載った相談と同じ内容でした。二重投稿はお断りしていますが、今回は編集部の確認が不十分で気づくことができず掲載に至りました。他紙とは回答の内容は異なっています」という「おことわり」を掲載。締め切りの都合で間に合わなかった紙面は来週27日付の「be」で「おことわり」を掲載するという。
男性の悩みを先に掲載したのは今月3日付の読売新聞。1914年(大3)に始まる名物欄「人生案内」で作家の出久根達郎氏が回答した。出久根氏は2001年から回答者を務め、名回答ぶりは「人生案内 出久根達郎が答える366の悩み」という単行本になっている。一方、「悩みのるつぼ」で悩みに答えたのは社会学者の上野千鶴子氏。09年の「悩みのるつぼ」のスタート時からの回答者で、そのとがった回答は「身の下相談に回答します」「また身の下相談に回答します」(朝日文庫)にまとめられている。
「他紙で長年続いている人気欄を参考にしつつ、道徳的で模範的な回答にこだわらず、むしろ『角度』のある答え」を目指していた朝日新聞では「『人生案内』を見落としてしまった。再発防止策を強化したい」(広報部)と陳謝。読売新聞、上野氏に連絡した。読者の「見たことがある相談が載っている」という問い合わせも20日午後までに6件寄せられているという。
二重投稿は朝日新聞、読売新聞とも「不可」だが、「過去にもあった」(朝日新聞広報部)という。
日刊スポーツ