みんなの食卓でありたい
松屋
松屋
不良同士の乱闘なんぞ昔からあっただろ
バカどもにSNSを与えるな!
機関銃で跡形もなく撃ち抜け
昭和と変わらんな
昔も今も変わらん「島荒らされた」「兵隊急いで集めろ」こんな感じの会話が学校でされてた
こういうのはケガするし逮捕されるし
時間かかるし、良いことないからやめようよ‥
顔面にH2SO4かけるのが一番早いよ。
時間かかるし、良いことないからやめようよ‥
顔面にH2SO4かけるのが一番早いよ。
コロナが悪いんでもSNSが悪いんでもない。自分が悪いんだよ。
昭和かと思ったが、今でもこんな乱闘があるのか。
呼び出しておいて行かない
これがミツハシ流
今の子たちにこんな喧嘩する発想まだあるんだな
暴力が完全に無くなるよりは
こういうのが多少あったほうがむしろ健全だろう
暴力が完全に無くなるよりは
こういうのが多少あったほうがむしろ健全だろう
バカNS
同胞の動員力はすごいなあ
日本はますます東朝鮮になってきてる
兵庫だけだろw
チンパンジーの話かと思ったら違った
>>1
元気でよろしい!!
やらしておけ
元気でよろしい!!
やらしておけ
こいつらを煽動するカリスマが現れてほしいな
おりしも226近し!
おりしも226近し!
>>1
一人で喧嘩も出来ないのなら隅っこで大人しくしてればいいのに
ショボい奴ら
一人で喧嘩も出来ないのなら隅っこで大人しくしてればいいのに
ショボい奴ら
この年ならなんとも思わんわ
38・39の高卒非正規なら「では両軍、ガス室送りで」と思うけどね
38・39の高卒非正規なら「では両軍、ガス室送りで」と思うけどね
その元気をだな!良いことに使え
今は福岡より兵庫の方が修羅の国だぞ
ネットも免許制にしろよ
共通テスト500点位を境目にすればいいだろ
それ以下はバカなことにしか使わないんだから豚に真珠だぜ
共通テスト500点位を境目にすればいいだろ
それ以下はバカなことにしか使わないんだから豚に真珠だぜ
>結束バンドや粘着テープで緊縛し、目隠した上で暴行を加えた。
これは駄目だろw
喧嘩の域を超えてる
これは駄目だろw
喧嘩の域を超えてる
死ぬまでやり合えばいいのに
中途半端だねえ
中途半端だねえ
でもこれって結局逃げたCがサツタレして発覚したんだよな?
まぁ、それもなんだかなぁとは思うがw
まぁ、それもなんだかなぁとは思うがw
馬鹿じゃねーの
これはやりたい人同士がやってるんだからある程度ほっといていいもの
只の喧嘩みたいなやり合いさせた事がいい事まで禁止するから
暴力がいじめに向かう
只の喧嘩みたいなやり合いさせた事がいい事まで禁止するから
暴力がいじめに向かう
現実のいじめはほったらかしで野放しのくせに不良同士の喧嘩は厳しく取り締まりさせない風潮
やるべきは逆だろう
>>131
せめて私有地でコソコソやってほしい
怖い
せめて私有地でコソコソやってほしい
怖い
色々突っ込みどころ満載だけど、登場人物全員DQNって時点でオチはどのみちこんなもんだからやる気が起きない
SNS(会員制交流サイト)を発端に、青少年が犯罪に巻き込まれたり、自ら加害者になったりするケースが各地で多発している。
兵庫県内では昨年、傷害事件で摘発・補導された少年が前年比で7割以上も増加。SNSがきっかけとなった大規模乱闘も起きた。専門家は新型コロナウイルスの感染拡大の影響で家で過ごす時間が多くなり、SNSへの依存度がより高まっていることが、トラブル多発の背景にあるとみている。
■乱闘加勢、SNSで拡散
「けんかになりそうだから来てくれ」
昨年8月22日夜、神戸市の内装工の少年A(19)は、無料通信アプリ「LINE(ライン)」で、地元の友人グループにこんなメッセージを送った。
集合場所は神戸市中央区の「みなとのもり公園」。SNSを通じて仲間が仲間を呼び、わずか数時間後の翌23日未明、Aに加勢するために現場に駆けつけた少年らは実に40人に上った。中にはAと面識のない人物も含まれていたという。
捜査関係者によると、きっかけはSNS。数日前のインスタグラムのライブ配信中にトラブルが起きた。
配信していたのは高校3年の女子生徒B(18)。「私の彼氏です」とうれしそうに大学生の男性C(18)をライブ視聴者に紹介した。
これを見ていたBの知人のアルバイト女性D(19)が感想を書き込んだ。「あなたの彼氏、幼いね」。このコメントに腹を立てたCは「殺すぞ」と返信。脅されたと感じたDが22日夜に知人のAに相談したところ「俺が謝らせてやる」と息巻き、Cに連絡を取って公園まで呼び出したのだ。
C側も10人ほど人を集めていたが、40人が相手では勝負にならない。C本人は乱闘前に現場を去ったが、C側が一方的に殴る蹴るの暴行を受け、顔の骨を折るなど3人が重軽傷を負い、Aを含む少年ら9人が傷害容疑で逮捕された。
■傷害事件の摘発急増
兵庫県警が昨年摘発・補導した刑法犯の非行少年は1520人。犯罪別では窃盗罪が大きく減少したが、傷害罪は172人と前年から70・3%(71人)も増えていた。先の乱闘のように加害者が2人以上の傷害事件が目立つ傾向にある。
昨年7月10日には、同県高砂市の港付近で、暴走族の少年(18)らが高校2年の男子生徒(17)ら3人を呼び出し、結束バンドや粘着テープで緊縛し、目隠した上で暴行を加えた。この事件もSNSが発端。被害に遭った男子生徒がライン上でこの暴走族を名指しし、「潰す」などと中傷して怒りを買っていたという。
■深まる依存
いずれの事件でも、被害者側は軽い気持ちでSNS上で発信していた。乱闘事件に巻き込まれたCも、女性に「殺すぞ」とメッセージを送った点について「遊びで言った」と話した。ある捜査関係者は「コロナ禍で休校になり、暇になった時間でSNSをしたり、たまったストレスのはけ口を探していたりしたことも、事件の遠因ではないか」と話す。
警察庁によると、令和2年の1年間にSNSをきっかけに犯罪の被害に遭った18歳未満の子供は1820人(暫定値)。平成25年から増加傾向で、過去5年では4・8%増えている。
兵庫県がコロナ禍に伴う長期休校後の昨年7月、県内の高校生約6千人を対象に実施したゲーム・SNSの利用時間の調査では「1日4時間以上」と回答した生徒が29・1%と最も多かった。令和元年に行った調査よりも同じ回答は13%増加していた。
青少年のSNS利用に詳しい兵庫県立大の竹内和雄准教授は利用時間の急速な伸びについて「コロナ禍の休校で他にやることがなくしかたない部分もあるが、深刻な状況といえる。周囲の大人が子供と協力して、ネットに依存しない環境をつくっていかなければ」と指摘している。
2021年2月14日 19時1分